オールアバウトのガイドについて
 AllAboutの特徴はカテゴリの登録に当たりその自薦・他薦されたサイトを、そのカテゴリの専門家でプロである「ガイド」が評価をすることです。では、以下そのガイドとはどういう人で、どのような構造なのかを考えて行きたいと思います。以下の内容は、AllAboutにて掲載されているガイド募集要項が元ネタとなっております。
AllAboutにおけるガイドがいかなる立場にあるかを踏まえて、スムーズなサイト登録にいたる道筋が提供できればと思います。
オールアバウトのガイドの仕事

ガイドの通常の業務は以下のようになっております。(以下、原文ママ)
最低でも2週間に1本の記事の追加
ガイドサイトトップページの編集
おすすめのリンク集(INDEX)のメンテナンス・追加
メールマガジンの発行(毎週)
掲示板の主催
結構めんどくさいですね。さて、それぞれの業務の細目を考えて見ましょう。
最低でも2週間に1本の記事の追加
2週間に1回の更新が義務つけられているのは、サイト運営者にとって厳しいことが解るのではないでしょうか?適当にニュースにコメントしたり、おいらのサイトのように検索エンジンの変化やアクセス数の推移のような簡単なものではなく、一応、内容のある記事を作成しないといけないというのは、ぶっちゃけ厳しいでしょう。
ガイドサイトトップページの編集
結構トップの配置は気を使うところです。TOPから下位コンテンツへの誘導もガイドの業務の一部です。おそらく、新記事が完成したらTOPの更新をすると思います。
(当然ですが^^;)
おすすめのリンク集(INDEX)のメンテナンス・追加
これですよね、われわれサイト運営者にとって最も重要なのは。ま、これは後述します。
メールマガジンの発行(毎週)
これも厳しい。メールマガジンの発行は本当にしんどいです。しかも毎週。ネタなんて見つかるようで見つからないものですから^^;なお、おすすめのリンク集(カテゴリ)に掲載されるとメールマガジンで紹介されるので、アクセス数はかなり上がります。
掲示板の主催
これもめんどくさいっちゃーめんどくさい。おいらがBBSを置かないでメールのよるコミュニケーションおんりぃにしているのは、運営がめんどくさい、広告・宣伝がうざい、答え甲斐のある質問がない等々、手間ばかりかかって面白くなかった記憶があるからです。
BBSに書き込まれたのは、ぶっちゃけ内容を推敲して書き込んだものが少なく、対してメールだと少なくとも考えた形跡があります。メールのほうが、非常にそこからヒントを得れるし、お互いの利益になるのはメール形式のコミュニケーションだと思っております。
[ 返事の遅れているメールがたくさんありますが、すべて目を通しております。非常に内容のあるメールが多いので、いつかまとめてアップしたいと思います。この場を借りてお礼と返信の遅れをお詫びいたします。]
オールアバウトのガイドの報酬

さて、このようなガイドの仕事を踏まえ、ガイドがどのくらい報酬を得ているかを見てみましょう。ガイドの募集要項での報酬は以下のようになっておりました。
基本業務委託料:3万円/月
インセンティブ:3ヶ月ごとに評価
ガイドの報酬は、3万円+α。後者のインセンティブはよくわからない(アクセス数等で決まるようです。おそらくグーグルのアドセンス収入か広告料収入に比例して決まるのではないかと。)のでアレですが、思ったより安い感じです。
おそらく、ガイドにすれば、自分の名刺に「AllAbout○○ガイド」と刷れるのですから、キャリア上の目的が主かと思います。基本的にガイドでは食えないでしょう。インターネット版専属ライターみたいなものでしょうか?
作業時間は1週間につき約10〜20時間弱とのこと。ということは、1ヶ月で40〜80時間。もし、基本業務報酬しかもらえなかったとしたら、時給750円〜325円。ギャフン。あまり割りのいいものではないようです。
うまくこのガイドを表現しているのが、以下のコメント。「仕事と趣味の間で楽しんでいる」・・・よく解る気がします。仕事にしたら安すぎるし、趣味にしてはきつすぎる、という感じがしました。
なお、AllAboutはガイドを募集していることもあるので、何か一芸に秀でている方は募集に応募してみてはいかがでしょうか?
オールアバウトのガイドの分析

以上、ガイドについてみてきました。私が思うに、結構、ガイドはしんどいものだと感じます。さて、ここでもう一度、ガイドの仕事を振り返って見ましょう。
最低でも2週間に1本の記事の追加・・・義務!
ガイドサイトトップページの編集・・・義務!
メールマガジンの発行(毎週)・・・義務!
掲示板の主催・・・義務!
おすすめのリンク集のメンテナンス・追加
・・・任意!
そう、われわれの最も重要な箇所が「任意」なのです。この、義務と任意がAllAbout掲載を目指すわれわれにとって、非常に重要な概念なのです。
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