オールアバウトの傾向と対策

現AllAboutは、大きなリニューアルが施されて、以前と様変わりしています。この点を踏まえ、Webの1資料、1データとしてご利用くださればと存じます。

 このページでは、AllAbout(オールアバウト)の傾向と対策について、考えたいと思います。

・ガイドその人についての傾向

 ガイドのメインの仕事は、申請されたサイトを審査して、カテゴリの載せることではありません。

 この点、ヤフーのサーファーと異なります。サーファーはカテゴリにサイトを載せるのが仕事です。

 ガイドの仕事は、自身のカテゴリに関する新しい記事を作成することです。そのほか、メルマガの発行と、いわば、ライターに近いものがあります。

 ですから、ぶっちゃけ、われわれにとって最大の関心ごとである、お勧めリンクへの掲載は「ガイドにとって二の次」なのです。

 「なんで、あんた、2週間に一度の記事を落としたの?」と上級管理者に質問され、「いやーお勧めリンク集作りに忙しくて。。。」では話にならんでしょう。

 AllAboutのガイドは、株式会社オールアバウトから業務委託という形で「報酬」をもらっている以上、そのメインの仕事に尽力するものです。

 一口で言えば、ガイドは自分の仕事で忙しいのです。

 考えてみれば、ある程度のレベルの記事を2週間に1本ずつ完成させ、カテゴリ自体も更新していかねばならないのは、かなり「厳しい」といえるでしょう。

 もし、そのガイドがAllAboutのガイド以外の仕事をしていたら、余計にハードスケジュールとなります。ですから、ガイドにとってはまず、「自分に課せられたノルマ」を達成するのが、目下の関心ごとではないのでしょうか?

・ガイド対策

 ぶっちゃけ、対策といえることは、当サイトで何回も主張していますが、「サイトのコンテンツの質を上げることと、そして、コンテンツの数を増やすこと」しかないように思います。

 たとえ、自薦で落ちたとしても、コンテンツの質と量とを増やした後で、再び自薦をしていけば、拾われる可能性があります。もちろん、サイトに何の変化も加えずに、闇雲に自薦しても無駄です。

 AllAboutはロボット型検索エンジンではないので、同じ内容・構成・質で何回自薦しようが、推薦先の人への認識が変らない以上は、何度自薦してもうまくいかないと思います。

 個人的な経験ですが、新規のコンテンツを、大幅に増やしたあとで掲載されました。「質」だけでなく、「量」もまた、ポイントであるかと思います。

・リンクの質

 AllAboutの各カテゴリは、「ガイド」という個人の単位で運営しています。ホームページの運営者なら誰でも経験があるのですが、役に立つコンテンツを持っているサイトは少ないです。

 たとえば、この分野でのリンクを増やしたいと思ってググって見ても、それほど納得の行くサイトは少ないのではないでしょうか?

 今、あなたの運営しているリンク集の中で、誰に対しても恥ずかしくないリンクはどのくらいあるのかといわれたら、少し困ってしまいます。

 AllAboutへの登録を目指すなら、上記のことを憶えておいて損はないように思います。

 もし、自分の人事考課が、自分のサイトのリンク集で行われるとしたら、少なからずリンク先の質のこだわるのではないでしょうか。

 ガイドにとってのリンク集は、自身の評価に繋がっているものであります。また、ガイドは実名と顔写真を公開しているので、「こいつ、こんなんを評価するのか」などとは思われたくないでしょう。


 ガイドについて、まず言えること。「自分が検索エンジンで検索して、優良なサイトを探し出す時間もないし、めんどくさい。」

 次に言えること。「リンク先も、自身のカテゴリの一部であるから、評価の一部。質は重要。」

 この2点から考えると、「自薦」及び「他薦」されたサイトは、そのレベルが低くても将来性のあるサイトは、データとしてストックしてるかと思われます。

 その根拠は「最初は登録保留していたのですが、サイトを登録することに相成りました。。。」というメールが来て掲載にいたったという事実と、自分がガイドになったときを考えたら、わざわざカテゴリに関連するサイトを、検索して探し出すよりも、自薦・他薦されたサイトの情報をストックとして、自分のガイドとしての更新の1材料にすると想像するからです。

 おそらく、自薦・他薦されたサイトは「ダメ」「まだ」「もうちょっと」「掲載」といった風に、ランク分けされていると考えます。「ダメ」はガイドのチェックリストから、即削除されてるかもしれませんが、「まだ」以降のサイトについては、もしかしたらガイドはそのコンテンツの拡大と発展を待っているかもしれません。

 「AllAbout」への登録は、質の良いコンテンツが、ある程度できあがっていれば掲載されやすいといえます。ですから、サイト磨きを怠らなければ大丈夫かと。

・自薦のノウハウ

 さて、登録・掲載戦術の上で、重視しないといけないのは、あなたの応募するカテゴリがどのようなカテゴリなのかということです。

 ガイドの過去の記事を見てみれば、いつからそのカテゴリが開始されたのか、おおよそのめどをつけることができます。

 ぶっちゃけ、できてから日の新しいカテゴリは掲載されやすいのに対し、何年も続いているような老舗ガイドのページは敷居が高いです。

 前者は一応、自薦していれば拾われる可能性が大きいのに対し、後者の老舗は、やはり対策をとらないといけないでしょう。

 掲載されたいカテゴリの既登録サイトをじっくりと覗いて見て、作戦を練ってください。

 AllAboutへの登録も、ヤフーと同じで、どれだけ、コンテンツの内容が他の人にとって役に立つか、即ちサイトの質が掲載・不掲載の判断基準です。

 未だ当サイトは未掲載です^^;

(08.12.24:無事掲載されていました!ありがとうございました。→Yahoo! Japanに掲載される方法

 また、AllAbout場合は、ヤフーのサーファーのように見に来ていないから掲載されない、というわけではなく、もしあなたのサイトが自薦したのに未掲載なのは、未だあなたのサイトが「実力不足」と判断されたのでしょう。「ガイドは見に来る」と仮定しておきましょう。

 「これ以上の内容なんてあるか!!!」「これ以上のことはできない」と思う前に、もう一分張りすることをお勧めします。そういう積み重ねをしてたら、必ず登録されると思います。

 当サイトのように、内容が微妙なサイトは、悔い改めて、質の良いコンテンツを増やす努力をしましょう。

・自薦文のノウハウ

 自薦文は、そんなに神経質にならなくともいいでしょう。字数制限もないので、自分のサイト掲載への思いをぶちまけたらいいかとおもいます。

AllAboutでは現在、サイトの新規の登録や推薦の受付を、停止中とのこと。とはいえ、再開する可能性もあるので、各自動向をチェックしてください。