脱アクセス・脱訪問者数・脱SEO

先日、ヤフ釣る!以外に運営している自サイトに、爆発的なアクセスの伸びがあった。

何か、有名人の言及か何かがあったのだろう。間歇的に、ドンっ!と上昇した。

訪問者数が、新規に5,000を超えた。ビュー数も同様に大きく伸びた。

そこまではよかったのである。

しかし、アドセンス収入の伸びや、アマゾンの本の売上は、前後1~2週間は、全く変わっていなかったのである。

これは、新鮮な驚きであった。

これまで、Webサイトの更新頻度を高めるとアクセス数は伸びるといわれていた。

おいらの場合は、更新の頻度を高めたわけじゃなく、たまたま「運」でアクセスが伸びたのだが、「アクセス」の目的である売上には、ひとっつも貢献していないのである。

だから、当該運営サイトで、いくら更新頻度を高めたといっても、やはりそれは、「アクセス目的」である売上には貢献しないのがわかったのである。

まったく、教条主義は危険だ。これまでは、アクセスさえ伸ばせばいい時代だったが、もう通用しないと如実にわかった。

改めて、サイト運営の「リストラ」を思わざるを得ない。インターネットも過剰の状況にあり、以前のように単に投稿記事を流せばそれでよい、というわけでもない。

流入アクセスの動線と導線と、そして、アクセスの質とを、きっちり設計かつ把握しない限り、アクセスアップやビュー数など全く意味ないことをまじまじと知ったのであった。

脱アクセス数である。

いくらアクセス数が高くても、運営の目的に貢献していなかったら、失敗である。

アクセスが減っても質のよい、自身の目的に適うアクセスを呼び込むこと。アクセス総数が減っても、目的アクセスが増えれば、十分に相殺以上の物が得られる。

脱訪問者数である。

訪問者数をいくら増やしても、そっくりそのまま直帰されていては無意味だ。互いにとって徒労に過ぎない。

どういう訪問者に来てほしいか、きっちり設計して呼び込むことだ。なんでもいいから来てね、の時代は終わった。

脱SEOである。

理由は先に同じ。「効果的なSEO]で、いくらアクセス数やビュー数、訪問者数が伸びても、『目的アクセス』でないならば、運営者にとって全く意味はない。単なるノイズでしかない。

自分がどういうことをして、どういう物を提供できるのか、今一度考え直さねばならない。さて、やりなおすべえ~。