いい相互リンクからは、いいアクセスがくる

 いい相互リンクを張ることができると、直帰率や離脱率の少ない「いいアクセス」が来ます。

 なぜといっても、当然と言えば当然で、相互リンクは、同ジャンルのWebサイト同士が張り合うものです。

 内容に親和性があるので、訪問者はその相互リンク先に訪問して、居続ける(コンテンツを読む)という次第です。

 意味のない相互リンクは、全くの異なるジャンルでの相互リンクです。たとえ、張ったとしても、それほどいいアクセスを呼ぶことはないでしょう。

 よくあるのは、「リンク集1」や「リンク集2」などの名称でカテゴリを切って、そこにずらずら延々にリンクを張ったサイトを羅列するやり方です。

 そんな整理も何もしていないリンク集には、実際に人は見ませんから、「いいアクセス」は、ほとんどやって来ないでしょう。

 相互リンクをすることが、検索結果の順位を上げるようになってから、相互リンクの本来の意味に、混乱の拍手をかけているように思います。

 相互リンクは、検索結果を上げるためではなくて、訪問者の情報需要を満たすためにあることを、改めて思っている次第です。

 良質のサイトから、良質の相互リンクが得られれば、双方ともにいいアクセスが還流します。それぞれの個別アクセスを、互いに還流しあうことができます。

 なんといっても、よき相互リンクは、アクセスの底上げをしてくれます。日々のアクセス数のうち、ベース部分を稼いでくれるので、実にありがたいものです。

 無意味な相互リンク申し出は、だいぶ減りましたが、そうかといって、「相互リンク」の意味がなくなったわけではないわけで、改めて「相互リンク戦略」を考え直すべきかと思います。