サイトの推薦文・説明文

 このページでは、カテゴリ系・ディレクトリ系サイトに推薦する際に記入する、サイトの推薦文や説明文についての注意事項を述べています。

・ルール、指示、書式は『必ず』守る

 カテゴリ系・ディレクトリ系サイトに推薦する際は、そのサイトの言うルール、指示、書式を、必ず守りましょう。

 重要なのでもう一度いいますが、『必ず』守ります。

 くれぐれも、好き勝手に記入して送信してはいけません。

 というのも、ルールや指示、書式に反した推薦だと、読まれることもなく推薦が却下される可能性があるからです。

 1日につき何十と推薦文を読んで、サイトを審査しなければならない人間にとって、「形式不備」ほど、アレなものもありません。

 何も頭を使うことなく、「却下」なり「棄却」することができます。彼なり彼女にとっては、1つ仕事が済んだことになるでしょう。

 それなりに、時間をかけて作成したサイトです。そして、頭をひねった推薦文です。

 「形式不備」という理由で無駄にならないよう、ルール、指示、書式には、くれぐれも注意するほうが賢明です。

・勝手に解釈しない

 「タイトルは、○文字以内で」とあるならば、その指示している制限文字内で納めます。

 説明文やコメント、付記の扱いについても同様で、制限文字数があれば、遵守します。

 数文字くらいいっか、と考えるのは危険です。

 もしかしたら、向こう側の処理で、機械的に弾かれているかもしれないからです。

 たった1文字でも、弾かれる可能性はあるのですから、キッチリ制限文字数を守るべきでしょう。

 指示やルールにも、勝手な解釈は通じません。

 「広告的表現をしないでください」という禁止指示があるならば、説明文・申請文中には、広告が絡んだ言葉を利用してはいけません。

 「過剰な表現や、過大な修飾はしないでください」とあるなら、してはいけません。

 あった時点で、捨てられる可能性が「大」です。

・個人的な体験から

 勘違いをしていはいけません。サイトの質が良ければ、掲載なり登録されるというのは事実です。

 しかし、サイトの質が「とびっきり」良くても、あなたの書く推薦文や説明文がルールに沿っていなければ、審査者はそのWebサイトに訪問しませんから、掲載・登録は遠くのです。

 掲載・登録に際しては、コンテンツと同じくらいに、推薦文や説明文がものをいうことを、忘れないでください。

 サイトのコンテンツや構成は同じなのに、推薦文を変えたら登録された、なんて話はざらにあります。

 ちなみに、わたしもその口です。

 コンテンツ至上主義に陥らないように、ご注意ください。知ってもらう努力も必要です。

・個人的な文章観は捨てる

 推薦に当たり大事なのは、自分の文章観を出さないことです。

 推薦文や説明文は、自由作文ではありません。

 過剰な表現が好きな人は、推薦文も過剰な表現になりがちです。

 しかし、それが推薦先サイトのルールに従っていないのなら、どれほど、真実を突き、表現を練り、言葉を選び抜いた美文であろうと、審査には落ちます。

 小説が好きな人は、小説風の文章や表現に、エセー好きならエセー風になりがちですが、それもまた同様に、どれほど素晴らしき文章であろうとも、ルールや書式、指示に従っていなければ落ちます。

 極端に言うと、ルール、指示、書式に沿っていなければ、夏目漱石が書いても落ちる、という次第です。

・どのように書けばいいか

 では、申請するサイトに適合した推薦文や説明文を書くにはどうしたらいいか。

 それには、現時点で登録されているサイトの、説明文や説明書きを読むことをお勧めします。

 それらは、当該申請先サイトがそうした表現を好んでいること、そうした表現なら許すこと、そうした表現なら審査を通すことを、示している現象だからです。

 いわば、既に登録されているサイトは、「そうした文章」を書いたからこそ、通ったといえるからです。

 ならば、わたしたちとすれば、それらと同じように書けば言いだけの話です。

 何度申請しても落ちるときは、自分の書いた推薦文と、現に登録されているサイト群の説明文を、読み比べてみてください。

 どこぞに違和感があるときは、それが原因です。

 コンテンツのレベルでは登録可能なのに、申請文がいまいちのために落ちるのは、非常にもったいないことです。

 これまでは美文調で修飾を施した推薦文だったが、味もそっけないものに変えたら通った、なんて話を聞きます。

 文章は書き方1つ、です。どうぞ、その申請先サイトに、もっといえば、申請先サイトの審査担当者に適した文章で、説明文や推薦文を構成しましょう。

 再度、何回もいいますが、ルール、指示、書式は、必ず守ります。守れてないから落ちるというケースは、意外にたくさんあると踏みます。

ルール、指示、書式は、必ず守る。