登録希望先カテゴリの偵察

 ヤフーのカテゴリに申請する際は、自サイトの内容が、登録を希望するカテゴリの内容と一致しているかどうか、必ず確かめてください。

 必ず、一致不一致を確認します。

 というのも、自サイトに最も相応しいカテゴリに申請することが、わたしのカテ登録の「原動力」となったからです。もう一度いいます。必ず確かめましょう。

・落ちる理由は色々あるが

 ヤフーカテゴリの審査に落ちる理由は色々とあります。たとえば、コンテンツの質が低い、薄い、内容がない、レイアウトが酷いなどなどです。

 しかし、「看脚下」です。サイトのコンテンツが申請先カテゴリの内容と合っていない故に、落とされているケースは、多数に上ると考えます。

 落ちたとなると、すぐに「すわ、内容がよくなかったのか」とか、「サーファーはけしからん!」などに、思考の矛先が向かいがちだろうと思います。

 しかし、事態は、そう単純なものでもありません。

・不一致ケース

 意外に、申請先カテゴリが間違っているから、登録されないというケースは実に多いのです。

 実は、わたしもその口の1人で、申請するカテゴリを吟味判別して、申請先のカテゴリを変えたところ、ひょっこりと登録に到ったのでありました。

 それまで、何度も何回も申請をしたのに、です。申請先のカテゴリを変えた途端、あっけなく、すっと掲載されたのでした。

 ここで重要なのは、コンテンツの内容やサイトの構成をひとつも変えていない、という点です。

 つまり、サイトの『内容』や『レイアウト』と同じくらいに、申請するカテゴリの選択も重要だ、というわけです。

・一致したカテゴリを探す

 ヤフカテに登録されるには、確かにある程度の質と量とを備えたコンテンツが必要です。

 しかし、コンテンツの質・量が優れてさえいれば、無条件で登録される、というわけではないのです。

 もっというなら、どんなにコンテンツが優れていようとも、誤ったカテゴリに申請すれば、落ち続けるわけです。

 一度、カテ登録に落ち続けているサイトを見たことがありますが、どうして、このレベルで落ちるのか、不思議に思う内容でした。しかし、微妙に違うカテゴリに申請していたのでダメだったのです。

 最適なカテゴリを探し出して、申請するようアドバイスをしたら、すっと通りました。

・抜群でなくとも登録される

 さらにいえば、そこそこの質、まあまあの量のコンテンツしかなくても、申請するカテゴリさえ一致しているならば、登録される可能性は大、というわけです。

 わたしの登録ケースでもあります。

・サーファーの立場への憶測

 たくさんの申請が届く、サーファーの立場からすれば、『カテゴリ違い』、『申請先違い』の理由から、申請された内容を読みもせず、一気に処分することも考えられます。

 以上はわたし個人の憶測ではありますが、間違っているのは申請者ですから、誤った申請は即断に却下して、自分の仕事を減らそうとすることに、十分な誘引があるように思います。

 また、サーファーも分野別・専門別・守備範囲別に、編成されていることでしょう。ですから、自分の専門分野・担当分野でないことは、仕事上、評価・判断・登録ができない事情もあるように思われます。

 サッカーのカテゴリとその担当のサーファーがいたとして、サッカーカテゴリに「野球」の関するサイトが申請されたとします。担当者は、その野球サイトを評価できるでしょうか。できないでしょう。

 1つ、野球への知識や素養は、相対的に少ないでしょうから、当否が判断できない。

 1つ、他の担当者の仕事を、取ってかわってまでやりはしない。自分の仕事が増えるだけ。

 1つ、サッカーカテ担当の人間が、野球カテの登録云々を決める権原はない。人間関係がこじれてしまいそう。

 こうした推定からも、「誤ったカテゴリ」への申請が、如何に効を奏さないか、つまり、無駄なのかわかるように思います。

・必ずやろう、カテ偵察・カテ吟味

 確実に言えることは、闇雲に申請したり、適当なカテゴリに申請しても、効は薄いということです。

 誤ったカテへの申請は、申請者にとっても無駄ですし、審査するサーファーにとっても無駄で、大いなる無駄の塊でしかありません。

 カテゴリに確実に、そして、はやく申請されたいのなら、カテゴリを前もって偵察し、カテゴリを吟味して、自サイトと合っているかどうか、確かめましょう。

登録の第1歩は、一致カテゴリ探し