Yahooカテゴリ登録:タイトルについて

 このページでは、Yahooカテゴリへの申請の際に、記入することになる「タイトル」について見ていきます。

 一口で結論からいえば、ヤフーの言う書式の通りに記入すべし、です。

 どうしてか。それは、ヤフー側の示す書き方やルールに沿っていないと、サーファーに「審査パス」という選択肢を与えてしまうからです。

・申請の書式は、守るべし

 大前提なのですが、サーファーは、申請の書式やルールに沿ったサイトのみを審査する、ということを忘れてはいけません。

 逆を言えば、書式やルールを無視した申請は、審査せずともよい、というわけです。

 つまり、ヤフーの指示する形で「申請」をしないと、サイトの審査や評価、掲載当否の判断といった土俵にすら立てなくなる、という塩梅です。いわば、入り口で弾かれる、といった次第です。

 サイトを申請してカテ掲載を求めるならば、自分の好き勝手に記入欄を埋めることはしてはなりません。

 ルールに沿ってない申請は即、却下されるでしょうから、申請者にとって無駄でしかありません。

・タイトルは、実際の名称を-嘘はつくな

 ガイドラインのいうように、「サイトで実際に表示されている名称」を記入します。

 つまり、実際にブラウザのタイトルバーに現れている名称を記入します。嘘をつくな、というわけです。

 当サイトでいえば、サイトタイトルは「ヤフーサーファーを釣る!」ですが、これを「Yahoo surferを釣る」などと記入するな、というわけです。

 タイトルタグと違ったものを記入すると混乱の元ですし、それだけでシステム上、弾かれるかもしれません。また、サーファーの訪問の際に、心証を害します。

 加えて、申請の際の記入タイトルと、実際のWebサイト上のタイトルが違うと、どちらの名称でカテゴリに掲載すればいいか、わかりません。いちいちメールをして確認するという徒労を取る「やさしい・学校の先生」ばかりではないことを、わたしたちは知っているように思います。

 サイトのタイトルは、「顔」でもあるので、ここが妖しさを醸すものだと、コンテンツ全体がダメだと捉えられません。

 記入ミスに注意して、「そのまま」を書くのを推奨します。

・タイトルの文字数

 ガイドラインには、「全角20字(英語の場合は半角40字)以内を目安に」とあります。

 必ず、文字数以内でタイトルは納めましょう。文字数が超過していると、システム的・人的に、弾かれる可能性が大です。

 もし、20文字を超えるタイトルなら、もう一度、タイトルを考え直します。

 『純粋現象学、及び現象学的哲学のための考案(イデーン)-Ideen zu einer reinen Phanomenologie und phanomenologischen Philosophi』なんていうタイトルの本を読むでしょうか。Webサイトも同様です。

・サブタイトルは記入しない

 「サブタイトルなど、タイトル以外の併記はできません。」とあるので、従うまでです。

 当サイトでいえば、サイトの正式タイトルは「ヤフーサーファーを釣る!」で、サブタイトルは「人と検索エンジンについて考える」です。ちなみに、以前のサブタイトルは、「Yahoo The Big fish !」でした。

 申請の際は、後ろの部分は要らない、という次第です。サブタイトルは、コメントや付記の中に、溶かすように書けばいいので、タイトル欄には記入しないようにします。

・広告的な表現を避ける

 ガイドラインには、「奇跡の」「最高の」「日本初」などの広告で多用される表現を使わないように求めています。

 こうした文句を使わないよう求めている理由は、そうした文言自体が、宣伝になってしまうことです。

 ヤフーの収益源の1つは、広告料収入です。ですから、サイトのタイトルに「宣伝文句」が入っていると、広告主の出稿広告とカテ掲載サイトのタイトルがバッティングするおそれがあります。

 ヤフーは営利企業なので、こうした事態を、必ず避けるはずです。

 つまり、タイトルに広告的表現が使われていた場合は、かなり高い確率で却下されるように考えます。

 もし、使っているのなら、修正しましょう。外したくないのなら、登録は諦めましょう。宣伝広告をしたいのなら、商用サイトとして申請しましょう。

・タイトル欄・記入のまとめ

 「タイトル」で目を引くのは、文章やサイトの常套手段ではあります。しかし、過ぎたると反感を買いますし、ヤフーの利害を損ねかねないため、弾かれやすいところでもあります。

 あまりに過度・過剰・過大なタイトルは、控えた方が「吉」です。言語感覚をよくよく練って、しっくりとくるタイトルを考えましょう。

広告的表現は、特に避ける