自分のサイトをプリントアウト

 Webサイトを「客観的」に見ようとするなら、一度、トップページをプリントアウトすることを推奨します。

 自分のサイトを客観的に見るのに、これほどカンタンな方法もありません。

 一度、プリンターから打ち出して、紙の上から眺めれば、ディスプレイで見たときと比べて、印象がぐっと変わるように思います。

・見た目の印象から外れないコメント・付記

 Webサイトのレイアウトや構成を変えず、そのまま登録申請をするならば、見た目の印象から外れないコメントと付記にしなくてはいけません。

 かっつりと素直に、見たままを書きましょう。この際は、決して見えて「ない」ことを書いてはいけません。

 コメントや付記を、Webサイトの見た目や印象と完全に一致させろとはいいませんが、大きく外さない事、これが重要です。

・訪問者の「イメージ」を崩さない

 というのも、サーファーも同じ人の子だからです。

 あれこれとネットを彷徨して、「なんじゃこら?」と思ったサイトはないでしょうか?

 リンク先に飛んでみれば、何の関係のないサイト、ほとんど関係のないコンテンツで埋まっているサイトに行ってしまったことはないでしょうか?

 正直、うざい思いをするだけで、時間の無駄です。

 サーファーは、推薦の際に添付されたコメントと付記とを読んで、あなたのサイトに訪問してきます。

 もし、そのとき、その推薦文の印象から大きく外れているWebサイトなら、心底、うっとおしく思うでしょう。

 『そんなもん、見にきたんじゃねえよ!』てな次第になるのは、わたしたち自身の経験からして、想像に如くはないように思われます。

・サーファーは来たけれど

 サーファーは訪問したのだが、ほとんどページを見ずに離脱したのなら、それはコメント・付記からくるイメージと悪い意味で乖離していたと考えられます。

 おそらくはひと目見て、『ガッカリ』したか『ウンザリ』したかで、帰ったのでしょう。

 サーファーが即退散したのは、内容不十分・コンテンツ不足だったことも考えられます。

 が、取りあえず、数ページくらいは見て帰るもの。わたしたち自身の経験からしても、ダメなサイトと感じていても、つい2~3クリックしてましなコンテンツを探すものです。

 しかし、解析上そうした痕跡がなく、トップページ以外のコンテンツを見た形跡がないのなら、やはり『ガッカリ』か『ウンザリ』したのでしょう。だから直帰直行なのです。

・サーファーの落胆は、登録・掲載を悪化させるだけ

 こうした落胆は、実によくありません。

 担当カテゴリのサーファーが複数人ならば、今後、他のサーファーにぶつかったときに、再にサイトに訪問してもらえますが、もしも、同じガッカリ・サーファーであった場合、再度の訪問はかなり厳しくなるでしょう。

 まさに、「文は人なり」であって、コメント・付記の文章を読んだだけで、あーこいつ、前のダメサイトの奴じゃね?と『直感』します。

 人は不快な思いは憶えているもの。もちろん、よほどの理由がない限りは、見に行きはしないでしょう。

 サーファーに見てもらえないと、掲載はされないわけで、自サイトから逸脱したコメントや付記でサーファーを呼び込んでも、印象が悪化すれば余計に掲載されにくくなってしまうわけです。

 だからわたしたちは、まず「悪印象」の発生を避けねばなりません。コメント・付記は、見たまんま・そのままを書くべきです。

サーファーも人の子。落胆さすな。